本日の関数[AVRAGE]

本日の関数のコーナーが始まりました。

これは、関数一つとその関連の関数に特化した説明をしていこうというコーナー。

本日という割にDailyの更新じゃない可能性は大いにありますが、ご容赦ください。

では早速、本日の関数は[AVRAGE]です。

説明

AVERAGE関数は、読んで字のごとし、平均を割り出す関数です。セルを複数指定すれば、それだけで平均値を割り出してくれます。

平均は様々なジャンルの計算においてかなり一般的に使われるものですので、エクセルで計算をする方は必ずと言っていいほどお目にかかる関数かと思います。

必ずマスターしておきましょう!

使い方

=AVERAGE(範囲)

範囲は、セルを選択します。

「 =関数名( 」 と打てば、範囲選択状態になるかと思いますので、そこで範囲指定をしてみて下さい。

範囲指定については、別記事で紹介しています。

様々な複数選択

使用例

本関数を使ったサンプルを以下に紹介します。以下のような個人別の特典表を想定してみます。

サンプル表

A B
1  名前 得点
2 Aさん 150
3 Bさん 120
4 Cさん 80
5 Dさん 95

数式

=AVERAGE(B3:B6)

結果

111.25

関連の関数群

本関数には、下記のような関連の関数があります。用途に合わせて使い分けてみて下さい。

AVERAGEA

AVERAGE関数と使い方は全く同じですが、違いとして空白セルを0とみなして計算します。通常AERAGE関数は空白は存在しないもの。つまり割る数に加えません。ですが、本関数は0という扱いになりますので、空白セルがあると計算結果が変わってきます。
くれぐれも使い分けにはご注意ください。

AVERAGEIF

選択範囲にある、条件に合致する値だけを引っぱってきて平均を求めます。

使い方としては、

AVERAGEIF(範囲,条件,平均対象範囲)

のような形で使います。

平均対象範囲で条件にあてはまる数を引っぱります。

例えば、成績表などで男女別を条件として、それぞれ平均を取りたい場合等に使います。

少々複雑な関数になりますので、何度か試して期待した結果が得られるかどうかを確認しながらマスターしていってください。

さいごに

今回は平均を求める関数[AVERAGE]を扱ってみました。
もちろん、手動でも求めることが出来ますが、計算したいセルが離れていたりすると面倒です。そんな場合に関数を使えるのは大きな効率UPとなりますので、是非覚えておきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です