本日の関数[SUM]

さて、本日の関数のコーナー。

本日の関数は[SUM]。

非常によく使う関数ですが、類似の関数も多く使い方が色々と存在しますので、皆が分かっているようでわかっていない関数としても有名です。

そういった部分を埋めて、使いこなせるようになっていきましょう!

説明

SUM関数は、ご存知の通り数値を足し合わせる関数です。

足し算は計算の基本中の基本ですね。

何故足し算ごときに関数が必要かといいますと、

自分で

=A1+A2

とやっても構わないのですが、1つ1つ選択するのは結構な骨ですし、どこかのセルだけ抜けてしまうかもしれません。

そんな時に活躍するのがSUM関数。

範囲を指定して、そのエリアの合計を求めることが出来ます。離れたエリアの計算などももちろんできます。

今さら人には聞けない関数の代表格です。

 

使い方

=SUM(範囲)

範囲は、セルを選択します。

「 =関数名( 」 と打てば、範囲選択状態になるかと思いますので、そこで範囲指定をしてみて下さい。

Ctrlキーを押しながら選択することで、離れたセルの選択も可能です。

範囲指定については、別記事でも紹介しています。

様々な複数選択

使用例

本関数を使ったサンプルを以下に紹介します。以下のような個人別の特典表を想定してみます。

サンプル表

A B
1  名前 得点
2 Aさん 150
3 Bさん 120
4 Cさん 80
5 Dさん 95

数式

=SUM(B3:B6)

結果

445

関連の関数群

本関数には、下記のような関連の関数があります。用途に合わせて使い分けてみて下さい。

SUMIF

=SUMIF(検索範囲,検索条件,合計範囲)とう具合に使います。

検索範囲で指定した、検索条件にあてはまる行を引っぱってきて足し合わせます。

検索条件と合計範囲が横並びになっているのが条件です。

例えば、ある表のグループAだけの値を足し合わせたいというような場合に使えます。

SUMIFS

SUMIFの条件に複数条件を入れたい場合に使います。

使い方としては、

SUMIFS(合計対象範囲,検索条件範囲1,検索条件1,検索条件範囲2,検索条件2…)

 

少し長いので、面倒そうですね。

ですが、SUMIFと指定する範囲の順番が違うだけなので、SUMIFを覚えれば問題無く使えるかと思います。

「2つの表からそれぞれグループAだけを取ってきて合計する」

といった計算などに使えるかと思います。

 

今回は、エクセルの関数の基本中の基本、SUM関数を取り上げました。

ここから足がかりにして、関数を学習していくと良いかと思います。

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