置換機能について

5月病になってはいませんか?
休みが長ければ長い程、休み明けの反動が大きく、嫌になりますね。

では、本題。
前回は検索について紹介しましたが、今回は置換機能。ショートカットキーの時もお話ししたように、置換機能は大変便利な機能です。
これを覚えておけば、大量のデータ処理もお手の物。

では早速、実践あるのみでやってみましょう。

基本的な置換

まずは基本から。

ショートカットキーで[Ctrl]+H を押してみましょう。

下記のウィンドウが開くと思います。

見てすぐに、説明が分かりやすく書いてあるのでこのままでも使えそうですね。
また、お気づきの方もいるかと思いますが、「置換」タブの左側に「検索」ってタブがありますよね。ここを押すと、検索と置換が切り替えできるのです。

検索と置換は紙一重。
検索をしたいと思っていたけれど、やっぱり置換したくなったという優柔不断の貴方の気持ちに応えてくれる。
エクセルの粋な計らいなのです。

検索ワード、置換ワードを入れたら、「置換」ボタンを押せば開始できます。置換ワードを空白にすると、文字を消すこともできます。
すべてを置換を押してしまうと、一気に変わってしまうのでご注意ください。

右側に「検索」というボタンがありますが、これは基本的に置換したくない部分に使います。
どういうことかというと、

さんぱつ
なんこつ
ぼんじり

というワードが並んでいた場合、「ん」を「る」に置換しようとしたとします。
でも、

「なんこつが好きすぎて無ければ生きていけない!なんこつだけは勘弁してくれ!!」

って場合があると思います。その場合、「置換」をしていて、なんこつに差し掛かったところで「検索」ってボタンを押します。

すると、なんこつをスキップして、ぼんじりに移動します。

我ながらひどい例ですね。

あと、置換に失敗した場合は、[Ctrl]+Z がききますので、戻してくださいね。

高度な置換

検索でも言及しましたが、こちらも高度な置換が出来ます。

書式置換と、検索対象もをブック全体にできます。

基本的な操作は検索の書式検索の章をご覧ください。

置換と違う点があるとすれば、書式ボタンが置換の検索ワードの右側にもあるということ。
つまり、置換後の書式を決められるんです。

変更履歴としたいから、置換後は赤字にしておきたい

なんてニーズに答えてくれます。
あぁ、かゆいところに手が届く。まるで孫の手。

おわりに

一般的に書式置換までマスターしている方は本当に少数ですので、憶えていると社内で一目置かれます。

この非常に便利な機能を利用して、ライバルに差を付けろ!(ヒーローものでありがちなフレーズ)

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