絶対参照と相対参照

早いところだと、昨日はボーナス支給日。心躍っている所だと思います。
当サイトは休みだろうと更新しますよー!

さて、今回のテーマは相対参照と絶対参照ということで取り上げてみました。
もっと早く取り上げるべきだったなーと思いましたが、改めて学んでいきましょう!

参照とは

参照とは、通常「何かを見る」という意味で使われます。
エクセルでも同じで、とあるセルから、とあるセルの値を見たい時に使います。
例えば、

A1セルとB1セルの足した値をC1セルに入れる

といった計算。
C1セルから見れば、A1セルとB1セルを”参照”していることになります。

この参照には、相対参照と絶対参照という2種類がありますので、1つずつ説明していきたいと思います。

相対参照

まずは相対参照。
相対参照は、

自身のセルから見て、どの位置のセルを参照するか

という意味になります。
必ず「自身のセルから見て」ってところがポイントで、自身の上なのか、下なのかという感じです。
そのため、相対参照の数式をコピーすれば、コピーした先でその位置のセルを見に行きます。

分かりやすい例えとしては、「ウチの左隣の家がさー」って話があったとします。
「左隣の家」というのは今は佐藤さんが住んでいるかもしれませんが、
もし引っ越したら「左隣の家」は山田さんかもしれませんよね。

これが相対参照です。初期状態では、エクセルは数式を書くと、この相対参照になります。

絶対参照

つづいて絶対参照。
絶対参照は、

シートのどの位置のセルを参照するか

という意味になります。
シートのどの位置かということは、同じ位置情報を持つセルは2つと無いですよね。
そのため、絶対参照の数式をコピーしても、参照先は変わりません。。

またまた同じ例えですが、相対参照は自分の家から見てどこの家か?というものでしたが、
絶対参照は住所だと思って頂ければ分かりやすいです。
佐藤さんが何万人いようとも、住所で特定すれば1人です。

これが絶対参照です。

使う場面とすれば、消費税率をかける表があったとします。

きっと今晩はカレーですね。

上記の表には、消費税率というセルがあるのですが、そこはどの項目に置いても同じセルを参照しますよね。

こういった場面で使われます。

参照切り替えキー

初期状態では相対参照になっているとお伝えしましたが、ではどうすれば絶対参照になるのでしょうか?

これは実は簡単で、セル選択状態で[F4]キーを押せば絶対参照になります。
例えば、

=

まで打つと、セル選択状態になりますよね。ここでセルを選択します。

=A1

ここですかさず[F4]を押しましょう!すると、

=$A$1

となります。これで絶対参照状態になりました。

ちなみに、直接上記のように$を打っても絶対参照になります。

おわりに

今回は相対参照と絶対参照をお送りしました。
関数等でセルの選択時には使えるテクニックですので、モノにしておきましょう!

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