ウィンドウ枠の固定

6月も中旬。東北はまだ梅雨入りしないんですかねぇ。

さて、本日扱うテーマはウィンドウ枠の固定。

これは作成ではなく閲覧に向けたテーマですが、非常に簡単な操作で作成効率UPにもつながる部分があります。

では、いってみましょう。

ウィンドウ枠固定って何?

まず、この機能はなんなのか?ということから説明したいと思います。
巨大な表にお目にかからない方はピンとこないかもしれませんが、この機能がONになっていないシートで巨大な表を見る場合、表の下の方にスクロールして見に行っているうちに、

「あれ?ここ何の列だっけ?」

となって、上に戻って

「あー、そうだそうだ。予算の列だ」

と分かったものの、またスクロールして下の方に行くと、

「あ、その隣は何だっけな…」

また上に戻って…

もし貴方の上司がこの状態に陥ったら、これを繰り返しているうちにイライラが募って、思わぬとばっちりを受けるかもしれません。

まぁ、とにかく非常に効率が悪いわけです。
そんな時に活躍するのがウィンドウ枠の固定です。
この機能は、項目名(タイトル行・列)を常に固定表示させるものです。

これをすれば、巨大な表だろうといちいちタイトル行に戻らなくてもよいので、効率よく閲覧することが可能になるんです。

設定方法

まず固定したいタイトル行を選択します。
下記の画像のように、エクセル左の列ボタンを押すのですが、自分が選択した列の上が固定されます
従って固定したいタイトル行の直下のボタンを押してください。今回は5を押しました。

選択したら、メニューから「ウィンドウ枠の固定」を選択します。

  • ウィンドウ枠の固定
  • 先頭行の固定
  • 先頭列の固定

3種類あるかと思いますが、簡単に説明します。

・ウィンドウ枠の固定
今回はこれを押してください。これは、自分で選択したセルを基準に固定するボタンです。

・先頭行の固定
有無を言わさず1行目を固定するボタンです。

・先頭列の固定
こちらは1列目を固定するボタンです。

列を固定したい場合は、行を固定する場合と同様、列を選択して下さい。
選択した列の左側が固定されます。

また、単一セルを選択した場合には、そのセルの上の行及び左側の列が同時に固定されます。

この設定は、ブックを保存すると引き継がれますので、自分が巨大な表を作ってしまった場合には設定しておくと親切です。

おわりに

今回は閲覧向けの機能を紹介しました。
エクセルにおいて、見る人のことを考えた作成は非常に重要なので、このマインドを持っていきましょう!

 

 

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