算術演算子

最近更新が減ってしまっている気がする。梅雨のジメジメした天気に負けずに、気合を入れなおして頑張っていきます。

さて、今回は算術演算子を取り上げたいと思います。

この算術演算子の記事ももっと早く書けばよかったなーと後悔しておりますが、
そうはいっても必要な知識なので、しっかりと説明していきますよー!

算術演算子とは?

「算術演算子」
この言葉、ソフト屋以外の方には馴染みが薄いかもしれませんが、
要するに

+ とか ―とか

計算に用いる符号ですね。これを算術演算子と呼びます。
プラスやマイナスは当たり前のように使っているかもしれません、
エクセルでも同様にこれらの算術演算子を使うことが出来ます。

それじゃ、エクセルで「掛ける」や「割る」は?

×や÷

と答えた方。
残念ながら、それではエクセルさんは理解してくれないのです。
エクセルさんはバリバリのソフトウェアさんなので、きちんと決まった算術演算子で話しかけてあげないと

「ワタシニホンゴワカリマセーン」

になってしまいます。

すみません。少し調子に乗りました。

では、話を戻して、エクセルでは

掛けるは *
割るは /

となります。
普段あまり馴染みがない記号を使うのには、最初は抵抗があるかと思いますが、当たり前のように使える日がやってきますのでご安心ください。

それでは、次章では様々な種類の算術演算子を見ていきましょう。

算術演算子の種類

算術演算子には、四則演算以外にもべき乗や、パーセントなど数学で昔ならったような一通りのものが用意されています。
一覧表にまとめましたので、以下を参照ください。

算術演算子 意味 使用例 説明
+(プラス) 加算 A1+A2 A1の値にA2の値を足す
-(マイナス) 減算 A1-A2 A1の値からA2の値を引く
*(アスタリスク) 乗算 A3*100 A3の値に100を掛ける
/(スラッシュ) 除算 B5/B1 B5の値をB1の値で割る
^(キャレット) べき乗 C7^2 C7の値を2乗する
%(パーセント) パーセント A1*70% A1の値に70%(0.7)を掛ける

ちなみに、除算の剰余を計算する場合には、MOD関数を使います。

=MOD(数値,除数)

この算術演算子を複数使って数式を作る際には、注意しなければならないのが優先順位。優先順位については、また別の機会に説明します。

おわりに

算術演算子は、そんなに躍起になって覚えなくても、使っているうちに十分覚えられると思います。
そのために、計算を最初は関数を使わずに算術演算子だけを使って数式を作るというのも良い方法です。

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