セルの書式設定[表示形式 その1]

セルの書式設定を書きますと言っておきながら、少し時間が経ってしまいましたので、真面目に紹介していきたいと思います。

セルの書式設定は、セルで右クリック メニューから入ることが出来ます。
メニューが表示されると、いくつかのタブに分かれておりますので、タブごとに説明していきたいと思います。

今回は「表示形式」

表示形式は、セルに表示される数値や文字列の表示を司るメニューです。
では、一つずつ説明してきましょう。

標準

セルに特別な書式設定を適用しない。つまり、エクセルさんにお任せすると言うときに選択します。
何も設定を適用していない初期状態では、これが選択されています。
また、セルの内容を右クリックメニューから削除しても、これに戻ります。

数値

セルの値が必ず数値の場合に使います。小数点以下の桁表示や、マイナスを赤字にするなどの設定が出来ます。
また、桁区切りの設定も可能です。

通貨

セルの値が必ず通貨表示の場合に使います。金額の頭の¥などを自動付与したい場合などに設定します。
こちらも小数点以下の桁数を設定できますし、マイナスの場合赤字にする設定も可能です。
もちろん、外貨の$なども使うことが出来ます。

会計

¥記号しか使えませんが、¥を付けると、数値が必ず左揃えになります。
小数点以下の設定も可能です。
通常使うのは通貨でOKだと思います。

日付

セルが必ず日付の場合に設定します。
2017/07/08
7月8日
など、色々な表示形式から選択することも可能です。
平成などの和暦にも対応しています。

時刻

セルの値が自国の場合に設定します。
10:00
AM10:00
等の表示を変えることもできますし、一緒に日付を入れた、
201707/08 10:00
なんて表示も可能です。

パーセンテージ

セルを必ずパーセント表示にすることが出来ます。
これを設定しないと、計算にパーセンテージを使う際に、80%だったら0.8のように書く必要があり、これだと表の可読性が下がってしまいます。
こういった場合に、パーセンテージ表示のセルに対して8と書けば8%と判断してくれますので、そのまま計算することができます。

分数

セルの表示形式を分数にします。
通常何も考えずにセルに分数を1/4のように記入してしまうと、1月4日と判断されて日付になってしまいます。そういったケースを防ぐ時に使います。
分数表示になっていても、そのまま計算に使えますので、便利です。

さいごに

今回はセルの表示形式の前半部分を紹介しました。
次回はカスタム表示等も紹介したいと思いますので、ご期待ください。

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