セルの書式設定[配置]

セルの書式設定の数々を紹介しておりますが、今回は配置メニューです。
配置は、セル内の文字列の位置を決めるためのメニューですが、これをマスターすれば表のデザインスキルが一気にアップしますので、しっかりと押さえておきましょう!

セルを右クリックして、「セルの書式設定」を選び、「配置」タブを選択します。
すると、以下のメニューが表示されるかと思います。では、早速1つづつ説明してまいります。

文字の配置

文字の配置は、メジャーどころである左揃え、中央揃え、右揃えなどの設定が可能ですが、それ以外にも縦に大きくとったセルの場合、通常上詰になってしまいますが、上下中央揃えというのもできます。
横方向においても、均等割り付けなども可能になっています。
また、インデントを調整すると、スペースでわざわざ手動で調整しなくても、文字の位置が綺麗にそろいますので、活用してください。

方向

縦書きや、横書きだけど縦方向に配置するなどができます。
列の項目名が長すぎて、全部表示させようとすると、表が横に長くなってしまう時などに使います。
クリックして角度をダイレクトに変更することも可能ですし、角度を数値で調整することも可能です。
縦書きで「文字列」と書かれている部分(分かりにくいですが、これ実はボタンなんです!)をクリックすると、縦書きにすることも可能です。

文字の制御

ここ、結構使用頻度が高いです。
長い文字列を折り返して表示したい場合には「折り返して全体を表示する」
改行したくないけど全部表示したい場合「縮小して全体を表示する」
複数のセルを結合したい場合「セルを結合する」をチェックします。
尚、セルの結合については、このメニューをわざわざ開かなくても、Excel2010以降だと、右クリックのメニューからでも出来ますし、リボンから選択することも可能です。

右から左

以前一世を風靡した、ムーディー何とかさんのような、何ともざっくりとしたメニュー名ですが、縦書きにした時に、文字入力の方向を決めるメニューです。
縦書きの場合には通常「右から左」に書きますよね。だからこの名前になったようですね。
縦書きではない場合には、この設定は使いませんので、気にしないでください。

おわりに

今回は、配置メニューをご紹介しました。
配置メニューは冒頭でも説明したように、表のレイアウトの自由度を高める設定です。かなり重要な設定になりますので、使いこなしていけるようにしましょう。

次回はいよいよ、皆さんお待ちかねの罫線です!

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