セルの書式設定[フォント]

みなさんこんにちは。
今回も引き続き、セルの書式設定をご紹介します。

今回取り上げるのは、「フォント」タブです。
文字を大きくしたり、小さくしたり、太字にしたりと、文字の装飾を決める設定で、ある程度のことはリボンで制御できるので、わざわざここで設定する機会も少ないかとは思いますが、
標準設定のリボンだと一部ここじゃないと出来ない設定がありますので、その部分も明確にしながら進めていきたいと思います。

では、早速説明していきます。

フォント名

フォントだけに文字通り、文字の形を決める設定です。
一般的にはMSゴシックや、MS明朝などがありますが、最近のOfficeでは遊ゴシックという謎のフォントが標準で使われています。
このフォントは文字が小さくなった時に見にくいので、MSゴシック、明朝などをお勧めします

下の方にある英語で書かれているフォント群は、アルファベットの時にしか違いが分からないフォントですので、
日本語が混在するケースでは、やはりMSゴシック、明朝などを使うのが良いでしょう。

右下のプレビューでフォントを確認できるので、お好きなものを選びましょう。
このフォントの話は長くなるので、また後日説明したいと思います。

スタイル

見てわかる通り、太字や斜体にする設定です。
これらはショートカットの章で説明した[Ctrl]+[I]で斜体、[Ctrl]+[B]で太字にできるので、
ここで設定することはほとんどないでしょう。

・サイズ
文字の大きさを決める設定です。直接数字を入力することも可能です。
これもリボンや右クリックメニューから変えられるので、あまりここで設定することは無いでしょう。

 

下線、色

アンダーラインを入れます。通常のアンダーラインと、二重線などが選べます。
二重線は、標準設定のリボン等ではカバーできないので、こちらで設定しましょう。

色は文字色です。その他の色を選ぶと、より細かい設定が可能です。
色はなるべくカラーパレットで選ぶようにしましょう。
あまり凝った色にすると、あとで同じ色にしたい時に面倒になります。

標準フォント

このチェックを入れると、現在のフォント設定が標準として保存されます。
ファイルに紐付くので、そのファイルは開くたびに毎回この設定にしたいというものがあれば入れておきます。

文字飾り

取り返し線:横線で取り消しを表わします。標準リボンではできません。
上付き:文字列をセルの上部につけます。Office2013以降はリボンに入りました。
下付き:文字列をセルの下部につけます。Office2013以降はリボンに入りました。

おわりに

このフォント設定ウィンドウは、セルの書式設定以外の場面でも同様のウィンドウが使われることがありますので、使い方を覚えておくと便利です。
是非マスターしておいてください!

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