MOSについて

MOSはMicrosoft Office specialistという資格で、Word/Excel/Power PointなどのOfficeソフトの技術を持つ証明となる資格です。
それほど企業で求められる資格というわけではありません。(使えて当たり前の風潮です)
しかし、持っていれば黙っていてもある程度の技術を持っていることの証明になるので、無いよりは良いと思います。

今回は、私が取得した背景などを交えて、MOSについてご紹介したいと思います。

受けようと思ったきっかけ

この資格の存在は随分前から知ってはおりました。
今の会社に入って、エクセルを人並みに使ってはいたのですが、ある日とあるプロジェクトでデータ解析云々を任されることになりました。
本当はこういう解析は専門のソフトが世に出ているのですが、始まったばかりのプロジェクトにそんなにお金をかけられない。だから、エクセルで何とかしてくれ。
ということになり、ピボットテーブルやマクロなどを駆使してエクセルの真髄を発揮させることになったのです。

プロジェクトを進めるうちに、今までつかってこなかったような機能の数々を使うことになり、結果的にエクセルにとても詳しくなっていました。
そんなある日、同僚に「そんなに使いこなせるなら資格でもとれば?」と言わたのがきっかけで、MOSを受けることになりました。
テキストを見ると、試験範囲はほとんど知っている状態だったので、簡単に取れるだろうと思ったからです。

難易度

合格難易度自体はそれほど高くありません。私のように満点合格を狙うことも十分可能です。
合格点を取るだけなら、エクセルでピボットテーブルぐらいまで使える方なら、勉強1日でも合格できると思います。
FOM出版から出ている公式テキストだけで十分です。模擬試験も付いているので、スコアが分かります。

受験料

これが高いんです!
私が受けたのがOffice2013でしたが、ExpertレベルにはPart1とPart2があり、どちらも合格しないと合格と認められなかったのでそれぞれ10584円。合計21168円。
ですが、Office 2016でしたら、1科目12,744円です。

2013で、これからずっと2つに分かれた試験で行くのかと思いきや、翌年にまた1つに戻ってしまったのです!
2013でかなりぼったくられた印象です。
http://mos.odyssey-com.co.jp/outline/excel2013_ex1.html

試験方法

パソコンに向かってエクセルファイルを操作して作業します。ヘルプは見れません。
試験結果はその場でわかって、帰りにスコア表を貰えます。合格証書は後日自宅に郵送されてきます。

会場

私は近くに会場が無かったので、都市部にあるアビバで受験しました。
あまり受ける人が多くない地方の会場だと、設定に手こずって時間を取られるということがありますので注意です。

合格、その後

業務には特に何も変化はありません(笑)
ただ、知らなかった関数を使うことになり、少しだけLevel up出来た印象です。

おわりに

資格は取ることよりも、取る過程で勉強することで知識が増えることが一番の目的だと思います。
そういった意味では、知らない分野にも触れられる良い機会かと思いますので、ご自分のSkill upのために受けてみてはいかがでしょう?

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